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幼馴染のあゆみと初体験【すぐに抜ける官能小説の朗読】 (d_490781)

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作品紹介

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。

音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。

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幼馴染のあゆみと初体験

僕には幼馴染の女の子がいる。ずっと彼女のことが好きで、彼女も僕のことを嫌いじゃないはずだ。
今日は、彼女に告白するつもりできた。僕は〇校3年生で彼女は2年生。年下だけどいつもおさんのような態度で接してくる。

そのあゆみに誘われて、今日は二人でお祭りを見に来た。
浴衣姿の彼女は新鮮で、いつもよりもドキドキしてしまう。
二人で歩いていると、どこからか音楽が聞こえてくる。
「あっ、あそこ! 曲芸師さんよ!」
「本当だ」
あゆみが嬉しそうにしている。
「じゃあ、ちょっと見てから行く?」
僕は彼女に尋ねた。
「うん!」
彼女は笑顔で答えた。
僕たちは人だかりの集まるほうに向かって歩きだした。
「わっ! 人が多くて前が見えなくなっちゃうな」
「ああ」
僕はあゆみを引き寄せる。
「きゃっ!」
彼女が驚きの声を上げた。
「ごめん」
僕は慌てて手を離す。
「いや、大丈だから」
あゆみも手を掴んできた。
「ごめんね」
僕が謝ると彼女は首を横に振った。
「ううん、ありがとう」
彼女は顔を赤らめて笑った。
それから、僕たちは手をつないで人だかりの方に向かった。
僕たちは、曲芸師たちの手品を見にやってきた。
「凄いね、あれは魔法みたい」
「そうだね」
そこを離れると屋台のお店でたこ焼きを食べた。
お店は神社の参道にずっと続いている。
僕たちは奥へと進み、お社にお参りをしてから、神社裏の森の中へとやってきた。
神社の裏は林になっていて、お社の前の広場から奥へ行くと人通りも少なくなって、自然を満喫することができる。
「やっぱり綺麗だな」
「うん」
僕たちは神社の境内で手をつないで歩いていた。
「あゆみは好きな人とかいる?」
「えっ、いきなり何? そんな人がいるわけないじゃない!」
彼女が顔を赤くして叫ぶ。
「なんで? だってあゆみは可愛いよ」
僕は彼女にそう伝える。
「な、何を言うのよ! 急に!」
彼女はますます顔を真っ赤にしている。
「好きだよ」
僕は彼女を真っ直ぐ見つめる。
「わ、私は」
あゆみも僕を見つめ返した。
僕は彼女から目を逸らすことなく、彼女の目を見つめながら言った。
「ずっと君のことが好きだった」
僕の言葉にあゆみはその場に立ち尽くした。
「私、あなたのこと、昔から好きだった」
あゆみも僕のことを好きだと言ってくれた。
僕は彼女の両肩に手をかけて引き寄せた。
そのまま顔を近付ける。
彼女は目を閉じて、唇を開いてくれた。
僕は唇を重ねた。
最初はゆっくりだったが、だんだんと激しくなって、僕はあゆみの舌に舌を絡ませていく。
「んんっ! はぁはぁ、キス初めてだよ?」
僕が口を離して顔を離すとあゆみがそう言ってきた。
「ごめん、やりすぎたかも」
僕は申し訳なくなる。
「ううん、いいの……それより、もっとキスして」
彼女がまた僕にキスをおねだりする。
僕は、彼女の顔を両手で押さえ、唇にキスをする。
今度は舌を入れて、彼女の舌を絡ませる。
彼女も必死に舌を絡め、僕の唾液を飲んでくれる。
「ちゅっ! んちゅっ! はっはっ!」
彼女は顔を離すと、荒い呼吸をしながら僕の服のボタンを外していく。
僕も彼女の浴衣を脱がす。
彼女の服の前が完全に開いたところで、僕は彼女を抱きしめた。
僕は、あゆみの胸を揉みながらキスをし、胸を弄びながら彼女の下腹部へと手を滑らせた。
僕はあゆみの太ももの間にも手を入れていく。
彼女の下着を下ろしていくと、割れ目が露わになる。
僕は、彼女の秘所を愛撫する。
「あん! んはぁ!」
あゆみが気持ち良さそうな声を漏らす
僕は彼女の膣内に指を入れてみた。
「んっ! ああん! 指、入っちゃった!」
彼女は恥ずかしがるような表情をするが、膣内は愛液で濡れている。
僕はその液体を舐め取ってみる。
「んあっ! 舐めちゃダメぇ!」
彼女は恥ずかしそうにしている。
僕は、あゆみのクリトリスを弄り回しながら、膣内の浅い部分を指で刺激した。
「あぅ! んっ! んんっ! ああんっ!」
彼女は喘ぎ声をあげるが、僕の愛撫は止まらない。
僕は、あゆみを座らせると、ズボンを脱ぎ始めた。
「えっ! 何してるの?」
彼女は戸惑った顔をする。
「大丈、最後までしないから」
僕はそう言うと、ペニスを露出し、彼女の秘所にあてがう。
「いやっ!」
彼女は身をよじって抵抗するが、僕は腰を動かし、ペニスを彼女の膣内に挿入する。
「ああっ! だめっ! 挿れちゃダメ!」
彼女は僕の腕をつかみ、涙目で見つめてくるが、僕はペニスを突き立てた。
「あぅ! ああっ!」
彼女は涙を流しながら喘ぐ。
「ごめんね、でも、我慢できないんだ」
僕は彼女の膣内がキツくて気持ちよく、もっと奥まで入れたくなる。
「あっく! んんっ! 痛いっ! んああっ! 痛いよぉ!」
彼女の膣内がギュウッと締まり、僕のペニスが痛いほど締め付けられた。
「ああっ! イクッ! 出ちゃうよ!」
僕は彼女の膣内で射精した。
彼女の膣内は精液に満たされていき、彼女の顔は苦悶の表情を浮かべている。
僕はペニスを抜くと、彼女はそのまま地面に崩れ落ちた。
「ごめん!」
僕は謝った。
彼女は無言で僕を睨む。
僕は、ズボンとパンツを履き直し、あゆみから目をそらして立ち去ろうとした時、彼女の声が聞こえた。
「私も好き……あなたのことが大好きなの……」
彼女の言葉に僕は振り返る。
「本当にごめん! 許してください!」
僕はその場に膝をついて頭を下げた。
「ううん……もう良いよ……」
彼女は涙を零しながら微笑んだ。
僕は、彼女が許してくれたので、安心して顔を上げると、彼女の唇が近づいてくる。
「好きよ」
彼女は再びキスを求めてくるので、僕はそれを叶えた。
その後、僕たちは服を直して神社の裏から出た。
そして、二人で並んで手をつないで歩いて行ったのだった。

作品情報

作品名幼馴染のあゆみと初体験【すぐに抜ける官能小説の朗読】
サークル名tumugiko@novel
作品形式ボイス
配信開始日2024/12/12
利用期限無期限
ファイル容量1.34MB
音声本数1本 (約5分)
シリーズ—-
題材オリジナル
作品詳細FANZAで詳細を見る
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サンプルイラスト

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