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作品紹介
女の子の心臓の鼓動音「心音」を聴きながら、ひたすら優しい言葉で甘やかされる癒し音声です。
胎児が母親のおなかの中で聞き続ける「心音」は、私たちの潜在意識に残り、実は大人が聞いても落ち着く音としてよく知られています。
本作品では、心をやすらがせ、緊張をほぐすリラクゼーション効果がある「心音」を、特別なマイクを使いクリアな音質で録音。
声優さんの協力の元に音声作品としてまとめてみました。
【イントロダクション】
ある日、疲れ果てて境内の軒先に雨宿りしていたあなたは、とても優しげな女の子に話しかけられます。
「こんなところで、ひとりぼっちで……何かあったの? とっても寂しそうな顔してるけど…」
なんだか懐かしい感じのする、少し背の低い、不思議な女の子。
当分やみそうにない雨を前に、あなたは彼女の言葉に耳を傾け始めます。
「キミ、なんだかと〜っても疲れてるみたいだし……
少し、心配なの。だから今日は……全部忘れて、ここに泊まっていきなよ?」
【キャラクター】
□心音(ここね)
心から疲れ切った人の前にだけ現れる、癒しの神社の神様。
村が過疎化してからというもの、ずっと一人寂しく寂しく過ごしていた。
神社の裏のボロ屋を自分で掃除し、住み着いている。
子宮の神様でもあり、主人公をひたすら甘やかしてくる。
【収録内容】
cpt.1/
雨宿りしていた境内にいたのは、少しだけ寂しがり屋の癒しの神様。
優しく抱きしめてもらい、甘やかされながら添い寝してもらうと、神様の鼓動の音が聞こえてきます。
cpt.2/
いつの間にか寝てしまったあなた。目覚めたら神様の子宮の中にいました。
少しくぐもった優しい鼓動の音が、疲れ切ったあなたの心を解きほぐしていきます。
cpt.3/ ボーナストラック
神様の鼓動の音を長めに録りました。
ヘッドフォンをつけ眠りながら聴くことで、知らず知らずのうちに癒されてゆきます。
【心音リラクゼーションとは?】
近年、強力なリラクゼーション効果があると各界から大きな注目を集めている「心音」。
そもそも心音にリラクゼーション効果があるのは、胎児が母体の中で聴き続ける音だからとも言われています。
子宮の中に刻々と響き続けるその音は、十ヶ月の時を経て我々の意識の奥底へ刻み込まれていくもの。
母親に抱っこされると急に泣き止む子供がいるのも、決して心音と無関係ではありません。
胎児期に聴いた音の記憶は、生まれてきてからも私たちの潜在意識に留まり続けているのです。
【心音フェチのあなたへ】
癒してくれるあの子の、ゆっくり動く心臓。ドキドキしてバクバクしてる、あの子の心臓。言葉は嘘をついても、心音は嘘をつけません。それどころか、感情を雄弁に物語ってしまいます。
真っ赤な顔をして恥ずかしがっているときのあの子の心音、聞いてみたいとは思いませんか…?
【収録時間】
cpt.00_イントロダクション 7:49
cpt.01_神様の鼓動 27:29
cpt.02_神様の子宮 24:00
cpt.03_神様の鼓動_ボイスレス 2:02:56
CV:小石川うに
表紙:はるるん
彩色:麥野むぎ
シナリオ:よしなに
監修:空心菜
作品情報
作品名 | 心音の森【鼓動音】 |
サークル名 | 空心菜館 |
作品形式 | ボイス |
配信開始日 | 2016/12/25 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 1.44GB |
音声本数 | 4本(約182分)+α |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
作品詳細 | FANZAで詳細を見る ※販売元サイトに移動します。 |
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