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作品紹介
『鬼炉庵2』
第一弾の「ザ・痴●」につづく二作目!
誰もが一度は思い描いた、チビマン奴●たちの饗宴!
#01 チビ穴奴●M人形(29分05秒)
「おじさんのチンコが大好きです。おじさんの臭いお汁が大好きです。おじさんのチンコを舐めさせてください」から、「おまんこだけはこわい、こわい」まで、おねだり&こわがり声をお届します。
#02 妹のオナニー声(27分18秒)
兄を驚かせようとして忍び込んだ箪笥の中。そこで妹が見たのは、大好きなお兄ちゃんと恋人とのセックスだった。兄のおちんちんを見ながら、自分の亀裂をいじりはじめる妹。
#03 投稿ロリ調教日記(約42分)
先生に奴●として管理されている女の子の告白です。ある方から投稿されました。このコメントの最後に、テキストの一部を掲載します。
「お約束」「カエルさんのポーズ」「おしおきの手順」「ひだかめぐみちゃん」「おトイレの管理」「奴れいの子」「ウサギのダンス」「奴れい市場」「チビ穴祭り」「わたしの先生」
声/ちび山まん子
デカ乳M子
表紙の画/どらんこ様
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「わたしは大島ゆかりです。わたしは先生から性的ぎゃくたいを受けていません。わたしは先生から暴力を受けていません。わたしは誰かもごうかんされていません。わたしは×××ではありません。わたしは、わたしのきもちで、おしゃしんをとっていただきました」
昨日、先生のお友だちのおじさまの授業をうけました。
「しんぱいすることはなにもないからね。山本さんの言うことをちゃんと聞いて良い子でいるんですよ」
先生はそう言いましたが、わたしは不安いっぱいでした。わたしは先生だけが好きです。先生だからいろんなことをがまんできます。先生以外の人だとこわくてたまらない。
お部屋にはいると、山本さんは、学校の服に着がえなさいと言いました。お風呂場はすき通ったガラスの部屋だったので、おトイレの中で着がえました。
部屋にもどると、わたしはおふとんの上に座らされ、ポラロイドで写真をとられました。
それから山本さんはわたしの横に座って、制服のスカートをゆっくり上にずらしました。わたしは両手で顔をおおってじっとしていました。声も出さないようにしました。
「ゆかりちゃんはなんて可愛らしい女の子なのだろう」
山本さんはそう言いながら、わたしの太ももをさすりました。大きなゴツゴツした手だと思っていたのに、みょうにやわらかくしてしっとりした感触でした。
「じゃあ、さっそくだね。ほうら、ゆかりちゃんが良い子のしょうこをおじさんに見せてもらおうかな」
山本さんはそう言うと、わたしをあお向けに寝かせました。それから足をもちあげられてカエルさんのポーズをとらされました。
「おやおや、やっぱりゆかりちゃんは良い子だ。いいつけを守って丸見えパンツを穿いてきましたね」
わたしは自分でこのパンツを選んだわけではありません。このお部屋にはいるまえに、先生にこのパンツを穿かされただけでした。それを説明したけれど、
「ハハハハハ!わかったわかった。ゆかりちゃんの言うとおりですねぇ」
と笑われました。
「ゆかりちゃん。毛の生えていないゆかりちゃんのオマンコちゃんをひろげて見せなさい。ちいさいお豆が見えるようにするんですよ。ゆかりちゃんみたいな恥ずかしがりの子は、お手入れしていない汚れたオマンコちゃんのことが多いですからね。ほらほら、やっぱり、おみぞのところに汚れがたまっていますよ。これこれ、見てごらんなさい。ティッシュが黄ばんでいるでしょう? これはオシッコなのかな? それとも別のなにかなのかな?」
山本さんの検査は2時間もつづきました。これから先のお写真は山本さんが「宝物にしますね」といって持って行ってしまいました。
先生は、「××のおしおきは手じゅんが重要」とおっしゃいます。××を成長させ、従順でおくゆかしい女の子に育むためには、きちんとした「手じゅん」のおしおきをしなければいけないというのです。
おしりを叩かれるとき。じっさいにお尻を叩かれるまでにも4つの「手じゅん」があります。
1両手を机やかべにつけさせられる。いったんついた手はおしおきが終わるまでそこから離したらいけない。もしも手を離したら、おしおきの数が加算。
2スカートをあげられる。ズボンのときは足首までおろされる。足を閉じたり、しゃがんだりして脱がせるのを邪魔したら加算。
3パンツを観察されながら、お小言を言われる。このときパンツの汚れなどもチェックされてしまう。言い訳をしたら加算。
4パンツをおろされる。このとき、パンツの内側にシミがついていると、それだけで罰が加算される。手でおしりを隠しても加算。声を出しても加算。あまりにもひどいときは、 1に戻って最初からやり直しをさせられる。
この4つぜんぶクリアしてはじめて、おしり叩きのおしおきを受けさせていただけるのです。
でも、おしり叩きよりもおそろしいおしおきがあります。かんちょうのおしおきです。かんちょうは、グリセリン液という薬をおしりのなかにいれられて、むりやりウンチをさせられる罰です。
かんちょうのおしおきをうけるときも、さけては通れない恥かしい手じゅんがあります。「アヌスチェック」です。
・アヌスが清けつにたもたれているか。
・いん毛が生えているか。
・便がたまっているか。
・性器が汚れていないか。
・アヌスにかびんな反応がないか。
「アヌスチェック」は女の子にとって死んでしまいたいくらい恥ずかしいことです。1秒でも耐えられない。けれど、すこしでも姿勢をくずしたら……。かんちょうの数が増えてしまいます。だからわたしはいつも、下唇を歯でかんでこらえます。
先生からかんちょうされるのは、恥ずかしいです。けれど、先生が見ている前で自分でかんちょうをさせられるのも、はてしなく恥ずかしいです。
「先生、もしもゆかりがウンチをもらしても、嫌いにならないでください」
サカガミさんは、昼間は××校の教師をしている人です。写真のスカートはサカガミさんの学校の制服で、これを穿いてきなさいとじぜんに手渡されたものでした。
「ヒダカメグミ」
サカガミさんは、わたしのことをそう呼びました。あとでわかったことですが、サカガミさんが担任しているクラスの女子生徒の名前です。
「ヒダカメグミ!」
「ハイ!」
大きな声で返事するまでなんどもやり直しをさせられました。
「ヒダカ、おまえ、ふだんは大人ぶっているけれど、なんだこれは、おまえ、まだ下の毛も生えていないんだなあ。ハハハ。それに、オシッコのにおいがプンプンする。これは恥ずかしいぞぅ」
サカガミさんはわたしのワレメを舐めました。わたしは恥ずかしいのと、くすぐったいのとで体をよじって逃げたけれど、押さえつけられて舐められました。
おひざを割られたり、足首を持ちあげられたりしながら、たくさんペロペロされているうちに、わたしはへんになってしまいました。
「よしよし、ヒダカ、とてもよく濡れてきたね。ワレメもお口をあけてきたきた。今日は先生のチンコで大人の勉強を教えてあげるからな」
わたしは、わたしの先生がいるから、ほかの人のおちんちんで感じたりすることはゆるされません。けれど、ゆるしてください。なんでもいいから串刺しにされて、からだの中をグルグルかきまぜてほしくてたまりませんでした。ゆかりは悪い子です。
(#03 投稿ロリ調教日記「お約束」「カエルさんのポーズ」「おしおきの手順」「ひだかめぐみちゃん」より)
作品情報
作品名 | 少女奴●〜鬼炉庵2 |
サークル名 | 鬼炉庵 |
作品形式 | ボイス |
配信開始日 | 2016/06/14 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 113.21MB |
音声本数 | 12本(約98分) |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
作品詳細 | FANZAで詳細を見る ※販売元サイトに移動します。 |
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