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ささやき彼女21 (d_123307)

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作品紹介

*シリーズご購入者の方へご注意

ナンバリングタイトルではありますがキャラクターは別となっております。
予めサンプルなどでご確認の上、ご購入下さい。

<作品紹介>

久しぶりの連休。
朝起きると、隣で彼女(職場の上司)が微笑んでいた。

「ん…… 起きたみたいだね、おはよう……」

彼女はいつになく機嫌がいい。
だけど、昨日は何があったんだっけ?
お酒をたくさん飲んでしまって、よく覚えてない……。

「なんで上機嫌か、思い出しなさい」
「ええ、思い出すの。だって、君が原因だからね」

『厳しい上司』が、自分の腕の中で、『可愛い彼女』になってゆく。
熱い吐息がかかるような距離で、彼女のささやき声だけが響く、冬の朝の物語。

トラック1(25:24)
お酒を飲んで、昨日の夜の記憶があいまいだけど、彼女はなんだか上機嫌。
昨日、二人で乱れた証を、彼女は丁寧に舐めとっていく。
冬の朝の、あたたかい布団の中で、舐めしゃぶる音と、囁き声だけが響く。

「朝からそれじゃ大変でしょ?スッキリさせてあげるから……」
「ひどい味よ?なんならキスして確かめてみる?……ふふ、残念」
「んちゅ、ちゅぱ……れろぉ……ふふ、じゃあちゃんと気持ちよくなれるように、一緒に根元もいじってあげる……」

トラック2(21:22)
一度フェラで抜かれたあとで、彼女の作った朝食を食べる。
裸のままでいたら、布団をかけてくれた。密着して座っていたら、昨日のことを思い出してきた。
寒くないようにくっついて、耳元で囁かれながら、少しずつ彼女を「女」にしていく。

「風邪ひいたらダメよ?ほら、せめて布団、ブランケット代わりにして。一緒に入ればあったかいでしょ?」
「ぁ……んっ。悪戯っ子ね。……いいよ、今度は君の番。気持ちよくして?」
「君の前なら、ただの女になるから……」

トラック3(21:32)
長く、ゆったりとした愛撫のあとで、もう一度彼女と繋がる。
少しだけ強引にすると、彼女はどんどん乱れていく。厳しい上司の顔が蕩けきって、余裕なく求めはじめた。
耳元に、密着した彼女の吐息を感じながら、一緒に上り詰めていく。

「シちゃう?……うん、わかった。いいわよ、ほら……おいで?」
「あ、んぅ……ちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……本当に驚いてばっかり。こんなの覚えたんだ……」
「ち、が……違う、って、本当に……余裕無い、無いから……頭の中、パチパチって、小さいのずっと続いてるの……」

CG・鳩矢豆七
声優・秋野かえで
演出・’astu’
シナリオ・癖毛爆男
制作・ajaib suara

作品情報

作品名ささやき彼女21
サークル名ajaib suara
作品形式ボイス
配信開始日2018/01/12
利用期限無期限
ファイル容量64.23MB
音声本数3本(約68分)+α
シリーズささやき彼女
題材オリジナル
作品詳細FANZAで詳細を見る
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