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作品紹介
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<作品紹介>
久しぶりの連休。
朝起きると、隣で彼女(職場の上司)が微笑んでいた。
「ん…… 起きたみたいだね、おはよう……」
彼女はいつになく機嫌がいい。
だけど、昨日は何があったんだっけ?
お酒をたくさん飲んでしまって、よく覚えてない……。
「なんで上機嫌か、思い出しなさい」
「ええ、思い出すの。だって、君が原因だからね」
『厳しい上司』が、自分の腕の中で、『可愛い彼女』になってゆく。
熱い吐息がかかるような距離で、彼女のささやき声だけが響く、冬の朝の物語。
トラック1(25:24)
お酒を飲んで、昨日の夜の記憶があいまいだけど、彼女はなんだか上機嫌。
昨日、二人で乱れた証を、彼女は丁寧に舐めとっていく。
冬の朝の、あたたかい布団の中で、舐めしゃぶる音と、囁き声だけが響く。
「朝からそれじゃ大変でしょ?スッキリさせてあげるから……」
「ひどい味よ?なんならキスして確かめてみる?……ふふ、残念」
「んちゅ、ちゅぱ……れろぉ……ふふ、じゃあちゃんと気持ちよくなれるように、一緒に根元もいじってあげる……」
トラック2(21:22)
一度フェラで抜かれたあとで、彼女の作った朝食を食べる。
裸のままでいたら、布団をかけてくれた。密着して座っていたら、昨日のことを思い出してきた。
寒くないようにくっついて、耳元で囁かれながら、少しずつ彼女を「女」にしていく。
「風邪ひいたらダメよ?ほら、せめて布団、ブランケット代わりにして。一緒に入ればあったかいでしょ?」
「ぁ……んっ。悪戯っ子ね。……いいよ、今度は君の番。気持ちよくして?」
「君の前なら、ただの女になるから……」
トラック3(21:32)
長く、ゆったりとした愛撫のあとで、もう一度彼女と繋がる。
少しだけ強引にすると、彼女はどんどん乱れていく。厳しい上司の顔が蕩けきって、余裕なく求めはじめた。
耳元に、密着した彼女の吐息を感じながら、一緒に上り詰めていく。
「シちゃう?……うん、わかった。いいわよ、ほら……おいで?」
「あ、んぅ……ちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……本当に驚いてばっかり。こんなの覚えたんだ……」
「ち、が……違う、って、本当に……余裕無い、無いから……頭の中、パチパチって、小さいのずっと続いてるの……」
CG・鳩矢豆七
声優・秋野かえで
演出・’astu’
シナリオ・癖毛爆男
制作・ajaib suara
作品情報
作品名 | ささやき彼女21 |
サークル名 | ajaib suara |
作品形式 | ボイス |
配信開始日 | 2018/01/12 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 64.23MB |
音声本数 | 3本(約68分)+α |
シリーズ | ささやき彼女 |
題材 | オリジナル |
作品詳細 | FANZAで詳細を見る ※販売元サイトに移動します。 |
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