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作品紹介
名前 佐倉リコ(サグラリコ)
身長 154cm
血液型:A
おっぱい:Dカップ
職業:JK
一人称:あたし
あなたへの呼び方:センパイ
性格:
独占欲が強く、自分が欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れようとする小悪魔タイプ。
若干Sっけがあり、いつもあなたをからかってはニヤニヤしています。
しかし告白する勇気はなく、色仕掛けばかりしてしまうのが悩みの種…
プレイ内容
全トラック再生時間:42分39秒
(1)ベットの上から言葉責め足コキ
ビクビク震える主人公を見て、微笑むリコ
リコ「あれ? センパイ、どうしましたー? ちゃんと反省してますか? あたしの右足でズボンの上からおちんちんスリスリ擦られて、感じちゃってるんですか?」
リコ「月曜の1限からサボって、あたしに足コキされて、学校の保健室で気持ち良くなったりなんて、してませんよねぇ?」
リコ「そこの窓、空いてるから……センパイが感じてる声、外で体育しているあたしのクラスの所まで届いちゃうかもしれませんよ? だからって、手で口を抑えるのは禁止ですからね?」
リコ「あれ〜? さっきより股の間、膨らんでません? こうして足の指を少し曲げて盛り上がってるてっぺんを擦る度に、むくむく大きくなってる気がするんですけど? よしよし撫でてるだけなのに、何でこんな風に勃ってきてるんです?」
(2)布団の中でこっそり乳首なめ手コキ
リコ「ふふっ。センパイ、腰が跳ねてますよ? 乳首の刺激だけで、今あたしの手の中にあるセンパイのおちんちん、固くなりましたね」
リコ「クスクスッ。ああ、ゴムの中からくちゅくちゅいやらしい水音が聞こえ始めましたね……ゴム越しでも充分、センパイの熱がおちんちんに溜まってきてるのが判ります……足で扱かれてる時とはまた違ってイイでしょう?」
リコ「今日はここでセンパイが射精するまで、あたしがしっかりと気持ち良くしてあげます。どうです? あたし、センパイ想いの良い後輩でしょう? 好きになってくれてもいいんですよ?」
リコ「センパイがあたしの物になってくれたら、毎日こうして構ってあげますよ? 今度は後輩としてではなく、センパイのご主人様として」
(3)誰もいない保健室で大胆に逆レ○プ
リコ「よく考えてみて下さい。陰キャで何事に対しても受け身で、その上カースト底辺のセンパイと付き合うメリットが、どこにあるって言うんです?」
リコ「あたしの方があの人より可愛いし、モテるし、センパイの事、知ってますよ? たとえば……どんな風に触れば、可愛い声を聞かせてくれるのか、とか」
リコ「だから体の相性だって、きっとあたしの方が良いハズなんです。だから、今から一緒に確かめてみましょう? センパイ。もしシーツが汚れても、あたしが回収して洗って合鍵使ってそっと戻しておくので……今日は生で」
リコ「当たり前じゃないですか。あたしが冗談でこういう事すると思ってます? ──さぁ、口を開けて下さい。舌、入れますよ?うっかりあたしの舌に歯を立てないで下さいね?」
リコ「センパイは、いつもみたいに受け身で流されていればいいんです。あたしがその分、動きますから」
(4)隣で人が寝てるのに布団の中でこっそり密着エッチ
リコ「も、センパイったら……隣で人が寝てるんですよ? それなのに、がっつき過ぎです。もっと、ペース落として下さい。んんっ、あっ! そこ、らめぇっ」
リコ「そこ突かれると……声、抑えるのきつくなっちゃうんですってば! だから、やめっ……あうっ、あぁんっ」
リコ「はうっ、あんっ! 奥、グリグリされたら、あたし、またイっちゃうっ! はぁ、んっ……あっ、あぁ!」
リコ「もう……センパイのバカ。夢中になると、他の事が見えなくなっちゃうんだから……」
リコ「でも、明日と明後日は学校休みでセンパイに会えないので……1回だけっていうのは淋しいので、もう一度お願いします。今度は一緒にイきましょう? セーンパイ」
作品情報
作品名 | センパイと後輩 〜生意気後輩ギャルと保健室でドキドキ密着囁きエッチ〜 |
サークル名 | botchman |
作品形式 | ボイス |
配信開始日 | 2024/09/20 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 507.87MB |
音声本数 | 4本 (約42分)+α |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
作品詳細 | FANZAで詳細を見る ※販売元サイトに移動します。 |
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